Voice導入事例

茶宴 京都やましろ農業協同組合 様茶宴導入で作業時間が劇的に短縮、正確性も向上

■業種: 日本茶の製造・販売

■販売チャネル: 自社サイト、楽天市場、電話、店舗

■URL:https://ja-yamasiro.com  /   http://uji-cha.kyoto

■所在地:京都府綴喜郡宇治田原町郷之口中林12

 


 

京都やましろ農業協同組合様(以下、JA京都やましろ様)は、2018年に茶宴をご導入。
導入前の課題や導入後の状況を茶業部 加工販売課 福島係長にお聞きしました。

 

■ 事業内容について教えてください

JA京都やましろの活動範囲は、京都府南部(山域地域)の12市町村です。

同地域は、宇治川、木津川が貫流するのどかな田園地帯で、穏やかな気候に恵まれ、丘陵地には「宇治茶」を生産する茶畑が広がっています。 また、京都市、大阪市、奈良市などの消費地に近く、安全で安心な米と京野菜の生産地としても知られています。

茶業部では、組合員の方々が生産したお茶を仕入れ、加工して、店舗での直売や通信販売を行っています。

 

■ 旧システムにはどのような課題がありましたか?

以前は、お茶の仕入、在庫、原価管理は業務に合ったシステムが見当たらず、エクセルで管理していたのですが、監査で必要な資料を用意するのにとても時間がかかって苦労していました。 また、販売管理は他社システムを利用していましたが、翌年に迫っていた消費税法改正に伴い、システムを消費税軽減税率に対応する必要がありました。

 

■ 導入の決め手になったポイントは?

ポイントは3つあり、
① 茶宴が京都を含め全国で導入実績があること
② パッケージソフトでありながら求める機能の大半が備わっていること
③ 弊社独自の業務に合わせた機能もカスタマイズで対応できることです。
また、パッケージソフトであるため、短期間で稼働できシステムの総入れ替えを低コストで実現できました。

 

JA京都やましろ 担当者

 

■ 茶宴の導入後1年経過しますが、いかがですか?

1つのシステムでお茶の仕入、在庫、原価管理ができるようになって様々な情報が管理しやすく、誰でも簡単に操作できる環境が構築できました。 また、1ヶ月先までの加工指示を入力し作業順序を決めているのですが、仕上げや合組の加工予定が組みやすくなりました。さらに在庫の保管場所管理の正確性が向上し棚卸し作業が効率的に行えています。荒茶から製品までのトレースが簡単に行えることもいいですね。

JA全農京都茶市場の入札データをインポートできる機能は大変助かっています。今まではエクセルに3~4日かけて入力していた作業が2時間程度で終わるようになりました。これは圧倒的な時間短縮です。 時間短縮という点で言えば、これまで監査の際は必要書類の準備の為、非常に長い時間がかかっていました。それが、茶宴導入後は短い時間で準備できるよう改善されました。

時間短縮できたおかげで、他の仕事に時間を使うことができています。

もう一つ付け加えるとすると、様々な帳票がエクセルに出力できるのは便利な機能です。その時々必要な帳票にエクセル上で加工できますから。

 

■ 今後の課題や目標を教えてください

顧客分析の機能をフル活用してピンポイントにDMを展開し、通販需要を掘り起こしていきたいです。茶宴の持っている通販管理機能は全国様々な通販会社からのノウハウが詰まっていますから、これを使わない手はないですよ。 今後はEC受注機能を導入して、ネット通販にも力を入れていくつもりです。

 

JA京都やましろ茶畑イメージ