For Safety安心・安全のために

Traceabilityトレーサビリティ

トレーサビリティシステムは、食品の取り扱いの 記録を残すことにより、食品の安全性に関わる事故や不適合が生じた時に備え、また表示など情報の信頼性が揺らいだ時に 正しさを検証できるようにする仕組みです。 

過去に起きた牛肉産地偽装事件などにより、消費者の食品に対する信頼が揺らぎ、生産・加工・流通の履歴を明確にできる食品への消費者の要望が高まりました。 いまや食品を扱う業者においてトレーサビリティは必要不可欠な仕組みになっています。また、有機JAS認証やISO9001認証、ISO22005認証やUTZ認証を取得するにあたって、トレーサビリティシステムの構築が重要なポイントになります。

紙の帳票やエクセルなどでもトレーサビリティシステムを構築することは可能です。しかし正確かつ短時間での対処が求められる食品事故において、消費者の被害を最小限にくいとめ、また自社の経済的損失を最小限にとどめるためには、 ソフトウェアによるトレーサビリティが欠かせないものになってきます。

茶宴はトレーサビリティを標準機能として搭載しています。
販売商品や製造品から原料のお茶への トレースバック(遡及)と原料の荒茶から販売商品や製造品への トレースフォワード(追跡)が可能です。

Inventory control在庫管理

在庫管理の重要性

少品種大量生産から多品種少量生産の時代になり取り扱いアイテムの種類が増え、棚卸資産をマネジメントすることの重要性が増しています。必要なものを過不足なく保管することで、不足による出荷遅延の防止、過剰による賞味期限切れ在庫・不良在庫の抑制につながります。在庫管理をエクセルや管理台帳上ではなくシステムでおこなうことにより業務が効率化され、全体的なコストダウンにつながっていきます。

お茶や資材の在庫管理

茶宴は、原料のお茶や資材、袋詰め後のお茶など、様々な種類の在庫の数量と保管場所を管理します。また、入出庫の履歴も確認することが可能です。

在庫集計

在庫の集計では、指定した日の在庫数・在庫金額を出力することができます。製造に使用する予定の数量を差し引いた形で集計することも可能です。